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    FSSの感想(連載再開第3回目までのネタばれアリ)

    • 2013.06.14 Friday
    • 21:57
    Newtypeでファイブスター物語の連載が再開されて、もう3ヶ月。
    再開までかかった期間の長さを思うと、(いつ中断するか分からない恐怖とともにw)
    毎月ちょっとでも早く読みたいって気持ちが強くって強くって堪らないので、
    数年、マンガ雑誌とか連載を追って雑誌を毎月買ったりしてなかったのに
    毎月Newtypeを買っちゃってます。 まさに、角川書店の手のひらの上って感じ。
     (あんましアニメとか見ないし、声優にも詳しくないので、 他の部分はあんま読んでも分からないっす。
     その分、コストパフォーマンス長悪いのですが・・・我慢できずに・・・。)
    以下に感想を書いていきますが、こないだ発売された(6月10日)最新号の内容も含んでいるので、
     ネタバレが嫌な方はこの辺まで読んだら、Newtype買ってきて、自分で読んでから見てください。

    ちなみに、作者”永野護”のホームページはこちら。
    よく分からん人はこれ見れば大体の雰囲気は分かるはずです。

    = オートマチック・フラワーズ =

































    もう、ネタバレして困る人いませんね? では、感想を書いていきます。
    衝撃の連載再開の5月号であまりのショックにツイッターでも賛否両論、
    普段は読まないような方の感想もネットにアップされたり、まとめブログに載ったりで、
    大賑わいだったんですが、もう3ヶ月たっちゃったので、それはだいぶ沈静化してきましたね。
    去年公開の映画「花の詩女ゴシックメイド」が、実はラストまで見ると「ファイブスター物語」の一部だった!
    って言う、サプライズだけど、ある意味予想通りな感じでした。
    しかし、4月に発売されたNewtypeを読むと、
    まさかの「ファイブスター物語」がむしろ「花の詩女ゴシックメイド」になってた!
    ってゆう、こりゃ、ほんとにサプライズ、って言うかアメージングすぎて、ついて行けないファン続出!
    ってなってました。

    でも、設定資料本を全部集めてるようなファンには、うすうす感づいてた様なことなんでしょうけど。
    僕は、どっちかって言うと、気付かなかった側でしたが。
    新しい用語が微妙に含まれていくのは、普通に伏線だと思ってました。 今後の物語の。
    まー、今までの連載を考えても、そういう事よくあったので、 不思議には思ってなかったんだけど・・・。
    まー、モーターヘッドがゴチックメイドに全て変換された世界に迷い込むなんて、青天の霹靂でした。
    お話自体は、何事も無かったかのようにそのまま続いてますしね。
    で、連載第一回を何度も読んで、気持ちも落ち着いてきた後。
    MHからGTMに変わったメカの変化にも慣れてきた頃。
    ついに待望の連載第二回。そんで第三回。 あまりにもいつも通りなファイブスター物語でした。
    いつも通りに面白いなーーーって。 お洒落なファッションやかっこいいキャラ、美味しそうな料理解説、
    こった世界観に表には出てこない細かいたくさんの設定(は、まだ見えてないか。)。

    ドラマとしては、すんごい分かりやすく進んで行ってると思う。

    再開一つ目(6話パート3アクト1)
    ミノグシア連合の重要な拠点"ノウラン"を枢軸国の主宰バッハトマが急襲し、占領する。
    デコースの黒騎士を筆頭としての奇襲作戦。
    主力はジィッドたちが引き受けて、そんな中、少数精鋭8機のみでの奇襲。
    それに対し、スキーンズ隊長シュマイスは即座に拠点からの撤退を指令し、
    最小限の被害で撤退を進める。
    黒騎士たち無事にノウラン占領。

    再開二つ目(6話パート3アクト1とアクト2)
    占拠したノウランでバッハトマ軍のひと時、
    ジィッドは黒騎士デコースが注目される中、
    剣聖のモーターヘッドを駆る自分がピックアップされない事を不満に思う。
    自分のファティマにもあたったりして。
    そんな中、自分をカイエンと詐称してバッハトマに入り込んだハイトが現れる。
    卑屈な態度だけど、カイエンそっくりなハイトが嘲笑される。
    そんな中、デコース隊長はハイトから何かを嗅ぎ取り、エストをモラードに引き合わせる大役を任せる。
    (ここまでがアクト1)
    アクト2(プロムナード?ダークビジター?色々副題ついてる。)
    ミース=バランシェ邸にエストをつれて来たハイト。
    ミースの予想と違う可憐で美しい姿に心奪われる。
    そんな中、モラード、コークス、ジンク、桜子のファティマガーランド(従来の用語だとファティママイト)が集合。
    桜子はなんか、目つきの悪いガキにトラウマを付けられた模様。
    そんな中、GTMマーク2に乗ってバランシェ邸へやってきた、何か(次回判明するけど、ツバンツヒ)。

    再開三つ目(6話パート3アクト2)
    バランシェ邸に集合するガーランドとその最新ファティマたち。
    和気藹々とする中、ガーランドたちは目的である”アウクソー”の事を話し合う。
    カイエンのマスター解除が効かない事に加えて、GTMの制御も出来なくなってる事実に驚愕する。
    もう、ファティマではない。人間以外の、人間を越える能力を持つ、何か。
    ガーランドにそれを作り出す事はあってはならない。
    処分するべきな立場である事を確認するモラード達だが、
    法とか関係なく、生かす方法を模索する。
    と、そんな中、表でミースの魅力にぞっこんなハイトの前に、妖しい人影が現れる。
    シルエットからして、くらげのような、大きなお鉢を被ったような何か。
    速攻で心臓に一撃くらいやられるハイトを見て、こんな未完成品があるのか、と呟く何か。
    そして、ガーランドたちの会合に現れる何か。
    それは、著名なGTMガーランドである、ストーイ=ワーナーことエルディアイツバンツヒであった。
    アウクソーの症状を人目で看破するツバンツヒはさらに、アウクソーにある何かについて語ろうとするが・・・。

    っていうところで、今んとこの連載が終わり。
    もちろんだけど、ファイブスター物語の魅力はドラマだけでなく、絵や雰囲気その他もろもろなので、
    こんな陳腐なまとめなんかじゃ、魅力の千分の一、一億分の一も表現できないので、
    本編を見てください。

    で、連載再開時にはモーターヘッドから置き換わったゴチックメイドの事ばっかりに注目してたけど、
    今は、それと関係なく、ドラマから目が離せない。
    永野護は作品って99%以上脚本で決まるって言ってるけど、
    確かにそうで、デザインは置いといたとしても、話の流れが興味深くてどうなってくんだろ、今後って感じ。

    でも、今までの画集や資料集を見ると、とっくにこのストーリーラインはできてて、
    脚本もだいぶ前に出来てて、デザインを考える節で、メカをゴチックメイドにしようって思い立って、
    その動きを見せるためにアニメ作って、そのまま連載に帰ってきてって言う、
    一ミリのぶれも無い永野護の真摯な創作者っぷりにもう、手も足もでない。

    で、とっくに出来た脚本に実際の動きや演技やとにかくその場のリアルタイムを見せる、
    漫画の連載、がとにかく面白い。

    まー、そう言うのをあっさり言えるためには、それまでの漫画を読みこんだ上で、
    設定資料集を隅々まで眺め、画集を穴の空くまで見続けた結果とも言えるんだけど。
    そこまでせんでも、1巻から12巻まで(リブートなら、〜7巻までかな?)を読んでたら、
    面白いと思うんだけどね。

    そのハードルも低くは無いけど。

    んで、そう言う見方をした上で、今の気になってる事は、まさに今ドラマの中心にある、
    アウクソーの今後。
    年表とか見ると、その後どうなっていくかはとっくに分かってるんだけど。
    分かってる範囲だと、ミースによってデルタベルンと呼ばれる何かに関わっていくアウクソーは
    クローソーが眠っているMHジュノーン(今の名称だと、GTMエンドレス)を起動し、
    コーラス6と戦い抜いてユーパンドラの操縦するナイトオブゴールドATと相打ちになり、
    そのまま、デルタベルン星とともに、LEDドラゴンのノヴァフレームによって消滅、と。

    でもでも、そんな事は知った上で、今ここでの連載上のアウクソーがどうなるかすごく心配。
    もう、ファティマっていうメカの制御装置って昨日を失ってしまった彼女はどうやって生きていくのか。
    生きて行ったにしても、その胸の内には希望があるのか?っていう。
    もちろん、年表読んでると、デルタベルンの中にいたりして、
    マキシのパートナーになるって事も分かってるはずなんだけど。

    そういう、歴史年表を眺めて、その時代のドラマを妄想するって言う楽しみをFSSはもたらしてくれる。
    結果は分かってたとしても、
    その時分、その瞬間のドラマは歴史書をひっくり返しても想像するしか無い、って言う。

    妄想しがいのある物語だと思います。

    そんで、お伽話って作者が言い切っちゃってるけど、
    ロボットが出てドラゴンもいて、魔法使いもいて、妖精も神様も悪魔も何でもいて、
    他の宇宙も出てきて、一万年を越えて物語りは続いてて、唐突にそれらのお話も入ってきて、
    56億6千万年後に物語が終わるって言う、もう、今の言葉で言うと、
    壮大な"中二病”物語。

    恥じる事無く、隅々まで拘って、最高のデザインを投入した、中二病なお話。
    うむ。こう言うの大好きです。面白すぎです。
    もう、他の漫画やお話がかすんで見えるほど(永野信者だから仕方ない・・んだよなあ・・・)
    圧倒的な箱庭的妄想世界、もう遊び切れないほどの想像の海に圧倒されるしか、無い感じがします。
    だって、箱庭的って言うけど、何処まで広がってるか果てが想像できないくらいに広大な庭だしなあ。

    うーむ。こんなのにはまった自分は幸せ。
    でも、そのせいで、もう、はるかに帰って来れない深みにのめりこんでるなあ。
    ま、楽しいからいっかな。

    とゆーわけで、中二病世界楽しんでます。
    (ラノベとかは全然読まないんだけど・・・これだけ重度だと痛さでは負けてないぜ!)

    筋少の中2病の神ドロシーとの、驚くほどのシンクロニシティーなわけです。
    と、言うわけで、最後にアニメ「ファイブスターストーリー」の主題歌

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