「島崎智子弾き語り Colours came to Hiroshima town 〜広島の街に色がついた〜」の感想
- 2014.08.30 Saturday
- 01:25
今日ふらんす座で見たライブのことを印象が強いうちに感想書きます。
いつものようにイメージ重視で書くので、音楽的なこととか細かいことは全然分かってないです。
的外れなこともいっぱいあると思います。
その辺をふまえて、読む方はどうぞ。
<ヲルガン座のスケジュール表にあるイベントの情報>
open 19:30
start 20:00

出演
ユーモラスな抑揚を持つ、あっけらかんと伸びやかな歌声。どうしようもない孤独、愛おしさ、喜び、苛立ち、滑稽さをストレートにぶつけてくる詩世界。時に ハッとするほど痛々しく繊細で、時にギョッとするほどがらっぱちで激しい。自由すぎるピアノと自由すぎる歌唱。防御不可能な生き物みたいに世界を自由に駆 けめぐる、圧倒的な<歌>が彼女の中にある。

的外れなこともいっぱいあると思います。
その辺をふまえて、読む方はどうぞ。
<ヲルガン座のスケジュール表にあるイベントの情報>
「島崎智子弾き語り Colours came to Hiroshima town 〜広島の街に色がついた〜」
*お待ちかね、こっちゃんが帰ってきます。今回はゆっくりふらんす座 にて。open 19:30
start 20:00

出演
■河原 典宏
昔々、のびんとすというバンドを組んでいました、今は1人で愛と勇気を持って歌っています。
■島崎智子昔々、のびんとすというバンドを組んでいました、今は1人で愛と勇気を持って歌っています。
ユーモラスな抑揚を持つ、あっけらかんと伸びやかな歌声。どうしようもない孤独、愛おしさ、喜び、苛立ち、滑稽さをストレートにぶつけてくる詩世界。時に ハッとするほど痛々しく繊細で、時にギョッとするほどがらっぱちで激しい。自由すぎるピアノと自由すぎる歌唱。防御不可能な生き物みたいに世界を自由に駆 けめぐる、圧倒的な<歌>が彼女の中にある。

河原 典宏
主催のモリソンさんおすすめのミュージシャン。
爽やかだけど、気持ちのこもった感じ、かなあ。
MCとかほとんどなくて、とにかく一曲でも多く歌うって感じ。
ストイックな感じかっこいいなあ。
妹さんがカホンとシンバルを叩いてて、時々タイミングを二人で合わせるとこが、
よかった。なんか暖かい感じ。
島崎 智子
モリソンさん一押しのミュージシャン。
感情的な歌を、ほんと自然に生み出していく感じ、に見えた。
静かな曲の時は、すっと入っていく感じ。
にぎやかな歌だと、とっても早口だったり普通にしゃべり口調だったり。
コメディ的な曲だと、パワフルな歌い方で楽しい感じ。
とにかく、見てて、色んな表現があって、ライブで色んなところに連れて行ってもらった感じだった。
悲しいけど、不安だけど、小さな希望を捨てきれない感じとか、
楽しく明るく温めてくれる感じとか、
日常のちょっとした可笑しさを話す代わりに歌ってるみたいなのとか、
とにかく楽しかった。
しんみりする曲ではしんみりした。
恋とか、片思いとか、そういうのを聴くと、どうしても自分の状況とか当てはめて聴いちゃうから、
感情移入して多分別の風景を見てると思う。別の情景っていうか。
逆に明るく楽しい曲だと、会場みんなで同じ色を見てる感じで、一体感すごかったなあ。
特に、アンコールで合唱したり手拍子とったりなとこが、特に参加してるみたいで楽しかった。
というか、歌の一部に普通に参加してたのかな。
自分の一番好きな曲は演奏曲に入ってなかったけど、とっても暖かくてしんみりして楽しかったから良かった。
アンコールでリクエストとかしてたけど、そういう雰囲気の曲じゃなかったし、声を出しそびれたから、
生で聴けなくて残念。その曲で、今回見に行った、って感じだったけど、まあ、きっかけの一つ、だったんだね。
とにかく、大満足なライブでした。
また機会があったら見たい。聴きたい。
10月に出るっていうアルバムが楽しみ。
主催のモリソンさんおすすめのミュージシャン。
爽やかだけど、気持ちのこもった感じ、かなあ。
MCとかほとんどなくて、とにかく一曲でも多く歌うって感じ。
ストイックな感じかっこいいなあ。
妹さんがカホンとシンバルを叩いてて、時々タイミングを二人で合わせるとこが、
よかった。なんか暖かい感じ。
島崎 智子
モリソンさん一押しのミュージシャン。
感情的な歌を、ほんと自然に生み出していく感じ、に見えた。
静かな曲の時は、すっと入っていく感じ。
にぎやかな歌だと、とっても早口だったり普通にしゃべり口調だったり。
コメディ的な曲だと、パワフルな歌い方で楽しい感じ。
とにかく、見てて、色んな表現があって、ライブで色んなところに連れて行ってもらった感じだった。
悲しいけど、不安だけど、小さな希望を捨てきれない感じとか、
楽しく明るく温めてくれる感じとか、
日常のちょっとした可笑しさを話す代わりに歌ってるみたいなのとか、
とにかく楽しかった。
しんみりする曲ではしんみりした。
恋とか、片思いとか、そういうのを聴くと、どうしても自分の状況とか当てはめて聴いちゃうから、
感情移入して多分別の風景を見てると思う。別の情景っていうか。
逆に明るく楽しい曲だと、会場みんなで同じ色を見てる感じで、一体感すごかったなあ。
特に、アンコールで合唱したり手拍子とったりなとこが、特に参加してるみたいで楽しかった。
というか、歌の一部に普通に参加してたのかな。
自分の一番好きな曲は演奏曲に入ってなかったけど、とっても暖かくてしんみりして楽しかったから良かった。
アンコールでリクエストとかしてたけど、そういう雰囲気の曲じゃなかったし、声を出しそびれたから、
生で聴けなくて残念。その曲で、今回見に行った、って感じだったけど、まあ、きっかけの一つ、だったんだね。
とにかく、大満足なライブでした。
また機会があったら見たい。聴きたい。
10月に出るっていうアルバムが楽しみ。
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