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    筋肉少女帯 ニューアルバム「THE SHOW MUST GO ON」10/8 発売!もうすぐ!

    • 2014.09.26 Friday
    • 05:14
    筋肉少女帯のニューアルバムがもうすぐ発売されるので、久しぶりにブログ書いてみることにした。
    とりあえず、このPVを見て、気になった人は買うとよいと思う。一緒に感想を言い合いましょう。
    と、いうわけで、まだろくに情報を知らないので、
    とりあえず、公開された楽曲「ゾロ目」について書くつもり。

    超久しぶりの新曲って事ですごく期待に胸弾ませて見たんだけど、
    正直な感想としては、・・・?あれれ?って思った。
    なんか、普通だなあ、って。楽曲として普通っていうんじゃなくて、
    筋肉少女帯の曲としてはよくありそうな、普通の曲って感じ。
    ツインギターがボリュームたっぷりで、ピアノソロが美しくて、
    ベースがうねって、不可思議な歌詞を独特な声で歌う。

    なんか、あまりにいつも通りで拍子抜け。
    もっと変化球がくるものだと思い込んでいたせいもあって、
    あまりの直球に逆にフルスイングで空振りした感じだ。
    やっぱ、レコード会社を移転したから、今回は守りに入っちゃった?
    とかいらん心配をしてみたりして。ホントに杞憂っていうか、余計なお世話だけど。

    レコード会社が変わって初のアルパムってことはバンドとして全力をかけてすごいのを作る、ってことだし。
    今の全力、筋少の強みを最大元発揮すると、こういう、過剰に筋肉少女帯的な曲になったのかなあ。

    そういう邪推をしてしまうのは、
    一顧前のセルフカバーアルバム「四半世紀」の曲、中二病の神ドロシーを聴いた時の驚きが強いからかもしれない。
     
    バンド誕生から四半世紀に、セルフカバーアルバム発売、ってテンションが上がってるときに聴いたこの曲は、
    いきなり冷水を掛けられたよう、って言うと大げさだけど、すげえ怖い妄想が形になったような曲だった。
    だって、25周年おめでとー。って曲がくると思ってた。俺たち頑張ってるよー、みたいなストレートなメッセージ、もしくは皮肉な感じが。
    でも、ちょっと怖い妄想がやってきた。
    何度も何度も繰り替えし聴いてると、切なくて自分が消えそうになってしまう。

    だって、自分の存在証明、って言うと100%大げさなんだけど、
    やっぱ自分ってどういう自分なんだろうって素直に思ったとき、
    僕は僕なんだって胸を張って言えるのは、自分の好きな物が好きだーってことぐらいなんじゃないかと思う。
    出来ることとか、まわりの環境とか、ある日突然なくなっちゃうかもしれないし、いや本当はないのかもしれない。
    胡蝶の夢じゃないけど、自分のまわりには幻しかなくて。陽炎のようにはかない何かでしかない自分。
    そんな時にすがれる物って、あんまりないと思う。
    僕は割と淡白なんで、血のつながりとか、身近とか遠くとか師匠とか弟子とか友人とか・・・そういうのってホントに信じられるのかなあ、
    って疑問は感じちゃう。もちろん、とても大切なものだけど、ずっとある物じゃない、かなって。みんな無くなってしまう、いつかは。
    僕だって突然にいなくなってしまうし。消え去るってことは、無になるってことは、逆に言うと、まわりの物だって無も同じ、かな。
    諸行無常、沙羅双樹の花の色な感じ。儚い夢とかが好きすぎて、愛とか恋とか現実味が無い物はいまいち信用できない。

    まあ、僕のごたくはいいとして。
    結局、僕が僕であるって言えるのは、育ってきた今の自分の意識、って物だけじゃないかなあ、と思う。
    今、ここにいる僕。で、今いる僕は、いろんな物に影響を受けてるし受けてきた。
    親、兄弟、先生・・・友達や同僚などなど。
    そういう大切な人たちの事は大好きだし、大切なんだけど、それがあるかどうか、それが存在するかどうか、
    そういうことははっきりは言えない、ちょっとあやふやなものかも、って思う。
    でも、そういう大切な人たちの事が好きな気持ちは嘘じゃない。

    いろんな言葉、歌、絵などの作品。好きな作品、好きな作家。
    それらを好きって言える自分、それこそが自分だと思う。
    その好みがまったく違う自分は自分じゃないと思うし。
    多分、好きな物が変わってしまった僕は、もう僕じゃない違う誰かなんだろうと思う。

    で、そういう自分の大切な、好きなものの一つに、大槻ケンヂがいるし、筋肉少女帯がまさにその物。
    多分、僕の考え方性格その他諸々の根本は筋肉少女帯でできてるんじゃないかと思う。
    その音楽を聴き、その歌を歌ってみたり、歌詞を読んだり、その世界観に浸ってきた。
    そこが、僕が行きたい場所だったし、今でも憧れる場所だし、いつかは行くはずの場所。
    そういう存在が、筋肉少女帯。

    で、話が戻ってきて、筋少デビュー四半世紀記念曲「中二病の神ドロシー」ではその自分のアイデンティーティーであるバンドが、
    本当はいなかったんじゃないか?っていう疑問で始まる。
    いや、疑問というよりも確信。本当は無かった、って。
    この想像って怖い。自分の足元が崩れていく感じ。
    筋肉少女帯に限らず、自分の好きな物に置き換えて考えると、僕の言わんとする事が多少伝わるかなあって思うんだけど。
    例えば、詩を書くのが趣味のひとだったら、実は言葉なんて無いんじゃないか、とか。
    数学を極めたい人にとって数字は夢幻だった、とか。
    遺伝子の研究者に生き物は生きてないんだよっていうとか。
    例えが分かりにくいかなあ。

    とにかく、一番の記念日に大喜びで祝う対象は本当は無かった。
    この歌詞の衝撃がすごくってすごくって、ほんとびっくり。
    そして、楽曲も筋少オールスターズだし。
    新鮮で新しいけど筋少らしい。そういう感じだったから、
    中二病の神ドロシーのPVが発表されてから、数限りなく再生してきたし、
    今でも寝る前とかに、リピートにして見つづけたりしてる。こういう事も好きな物すべてを否定されることだって、あるんだなあって。
    なんか、戒めというか、何というか。



    そういうわけで、今回の新アルバムにはすごい期待してる。
    で、新曲のPVはまだどんな感じかよく分からない。
    まだ数回しか聴いてないし。これを無限リピートして、半年ぐらい経ったら、こういう曲だったんだな、って分かるかもしれない。
    もうすでに、始めて聴いたときよりか、だいぶおもしろく、好きになってきた「ゾロ目」って曲。
    多分、アルバム買うまでに何度も聴くと思う。
    ホントに発売が楽しみ。この日があるから生きてけるって感じ。
     

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