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    筋肉少女帯 ニューアルバム「THE SHOW MUST GO ON」セカンドインプレッション

    • 2014.10.13 Monday
    • 04:16
    アルバムをそれなりに聴いて、だいぶ耳に馴染んで来たので、
    今の感想を書いておきます。
    やっぱり、筋肉少女帯のアルバムには物語性が強いと思ってるので聴いて無い人は人の感想見ずに聴く方がよいと思う。
    なので、「ネタバレ注意」。続きは収納。
     


     
    1. オーディエンス・イズ・ゴッド お客様は神様です〜。って発言ちゃんと伝わるのかな?いわゆるネタとして。
    とあるバンドのライブを見にきた観客、をバンド側から見た視点。
    でも、どこにでもあるロックバンドっていうより、この客って筋少ファンだよなあって、
    思える要素いくつかあると思うけど、
    他のバンドファンの人が聴いたら、自分たちのことか!って思うのかなあ。
    でも、少なくとも、歌詞の主観であるロックバンドは筋肉少女帯であり、
    大槻ケンヂのライブ前の感情の吐露って感じがする。一ファンの感想だけどね。
    2. 労働讃歌 何度も聴いてると、途中で挟まれる本城さんのギターソロが面白くなってきた。
    ものすごく複雑なフレーズってわけじゃないんだけど、何かくせになる感じ。
    橘高さんのお城を建てるギターソロとはまた違った味わいで素敵。
    3. ゾロ目 MVを何度も繰り返し見てるから、この曲だけすごいいっぱい見てる。
    闇に消えるかもしれないけど、恋したあの日に帰りたい。
    愛する人に恋したあの感情には帰れないかもしれないけど、振り返りたい。
    でも、消えてしまうだろう。思いでもあの人も自分自身も。そんな歌だと思う。
    この流れで聴くと、やっぱり愛するバンドに対しての気持ちと思ったり。
    色んな世代のファンはそれぞれ度の時代のバンドが好きか違ってくる。
    特に、筋肉少女帯は時期によってメンバー違うからね。
    4. 霊媒少女キャリー 聴けば聴くほど切ない。
    詐欺を自覚無く行ってるキャリーが、恋も知らない少女が追われるってのが寂しい。
    そして、騙されて恋人に会った事ができたと錯覚してる男はむしろ恨んでいない。
    ファンタジーだと知ってても、それでも信じたい。信じさせてくれた少女をに感謝してる感じ。
    センチメンタル、だなあ。
    機械音声ぽいあなたの恋人はまだあなたを思ってます、
    ってとこに被さって「全部嘘」っていうとこでゾクッとする。
    何か恋したことない女の子が小馬鹿にしてる感じだけど、
    でも、知らなくて、いたずら心でやってることで、男がどれだけ救われたかってのを思っちゃう。
    5. ムツオさん ネタ曲っぽいけど、場景を思いうかべると、何か猟奇的なシーンが。
    まだ意味よく分かって無いけど。
    6. みんなの歌 たしかにそう。どんな気持ちで歌ったとしても歌った歌は聴いたすべての人の物。
    でも、それをあなたのために歌いますって騙すことは別に悪いことじゃない、かも。
    最終的にお前のために歌うぜ!っていう対象【お前】はライブ会場にいる客に1対1で対峙する感じかなあ。
    みんなに歌ってる、そう、そこにいるお前、そのお前一人に対して歌ってる。
    それが、いっぱいいっぱい、それぞれ個人のためを思って歌ってる。
    みんなの歌をみんなが自分に対して歌ってもらえてる。
    歌い手はあなたのために歌っている。
    7. 月に一度の天使 (前編) やらかした、ってやっぱ耐えられなくなって別れちゃった人の子供の話なんだろうなあ。
    やっぱどんな関係だって娘は愛おしい。
    でも、思春期とかで娘はそんな父に呆れる。
    苦労した母を思うと、もうついていけない。
    8. 愛の讃歌 でも、きっと結婚式で親父はこんな歌を歌って祝福するのかもしれない。
    すなおには歌えないけど、自分のやってきたバンド演奏で心を込めて歌うかもしれない。
    9. 月に一度の天使(後半) そして、その娘は帰ってきた。
    思春期を越えて、何となく親父の気持ちも分かってきた、のかもしれない。
    バンドマンへの憧れ、現実、苦労なんかが分かってきた頃かも。
    月に一度、また父と会って話がしたくなって、親子ともに幸せになれた、のかな。

    あと、歌詞の感想として、君はぼくの(娘)、あなたは私の(父親)みたいに、
    ()内をはっきり歌わずに置いてるのが、何か情感がこみ上げる感じ。
    想像して、より歌詞に愛着が持てた。
    10. 恋の蜜蜂飛行 普通に恋人を失う悪夢、かな。
    唐突に別れて消えていく。
    11. 吉原炎上 ややコミカルに炎上していく吉原。細かいことはもうちょっと聴き込もう。
    12. 気もそぞろ ライブ会場で気もそぞろなオーケン、って感じ。
    13. ニルヴァナ 筋少のファンもついに三世代になったか・・・。
    っていう感慨かなあ。で、バンギャ(バンドギャル)の歌。



    というわけで、今の感想を簡単に書いてみた。 全体を通して聴くと、だいたい10曲目ぐらいで息切れして、
    集中して聴けずに惰性で聴いちゃうせいで、細かいことはまだ分かってない。
    特に後半4曲は、メロディーや曲の感じは好きで面白いんだけど、歌詞がどうとかは、まだ細かくは言えないなあ。
    その辺はまた感想を書くとしたら、その時に書くと思う。

    全体を通して思うのは、懐かしくてうれしいバンド再結成、そして、やっぱりまたいつかはそれも終わってしまう。
    一回のライブは必ず始まって終わる。そのバンドは、いつ終わるのかなあ。もっと続いてほしいファンと、
    そのバンドの事が歌われてるなあ。
    まさに筋肉少女帯をとりまく環境。

    そして、その物語はバンドを恋人と言い換えても成立すると思う。
    だから、恋人への歌でもあるし、バンドへの歌でもある。そう言うアルバム、かな。

    密度が濃くて聴き応えがあるアルバムだけど、やっぱり聴いてて疲れてしまう。
    なので、9曲目ぐらいまで通して聴くと、大体集中力切れちゃう。
    満足感と過剰感があって、どっちがいいかって言うと、ボリュームがある方がいいんだけど、
    消費してしまうまでの時間が長い方がいいんだけど、あっさりとも聴きたいなっていう矛盾した感想を持ってしまった。
    思い入れがある曲だけピックアップして10曲弱にするとさらっと聴けるかもしれないけど、物足りないかもしれない。
    その辺も試してみよう。

    もっともっと聴き込むと思う。それだけ、バンドも好きだし、このアルバムも味わい深いんだな、ぼくにとって。

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