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    好きなバンドの雰囲気とか歴史をアルバムタイトルで振り返ってみる。(筋肉少女帯)

    • 2015.08.24 Monday
    • 03:49
    ブログを見返したら、中途半端な記事を見つけたので、続きを書きます。
    僕が好きなバンドは前編で書いた筋肉少女帯、たま、電気グルーヴの3つです。
    (最近、大正九年が好きすぎる自分を発見したので、好きなミュージシャンを聞かれたときはそれもありますが、今回はバンド限定で。)
    後編として、全部まとめて振り返ると、文量がエラいことになりそうなので、
    今回は筋肉少女帯のアルバム名から、自分の思うイメージなどを書いていきます。
    基本的に記憶に基づいて書くので資料的価値はまったく無いです。
    僕の個人的な思い込みをたくさん盛って書くと思うので。

    筋肉少女帯 -Official Web Site-

    とりあえず曲名などはWikipediaから引用します。

    筋肉少女帯

    indies1.とろろの脳髄伝説 -
    indies2.ノゾミ・カナエ・タマエ -

    これらのアルバムは持ってないので、完全に想像ですけど、
    (ただし、後に出たナゴムベストで収録曲は聴いてます。)
    初めての筋少体験がこれだったら、僕は以降の活動を特に気にしてはいなかったかもしれません。
    演奏はすごいんですけど、大槻ケンヂの歌い方が…ちょっときつくて。
    そういうのを楽しめるようになったのは、筋肉少女帯を聴き始めたあとなので。
    怪鳥音、って言うんでしょうか、ひたすら叫んだり声域を越えて高い声を無理に出したり、そういうのいっぱいあります。
    当時のライブ映像、演奏を見ると、そういう物だと分かるんですけど。
    もちろん、今は筋少アルバムの元祖として、楽しんで聴きます。
    三柴江戸蔵のピアノですし、ね。


    1.仏陀L -

    メジャーでビューのファーストアルバム。
    僕は、初めて筋肉少女帯を知ったのは筋少の大車輪って言うベスト盤でした。
    (当時レンタルしてカセットテープへ録音しました。って、これ今伝わらないかもしれないけど。)
    初めて買ったアルバムはステーシーの美術っていう好きになった時の最新アルバムでした。
    ファンとしては、かなり遅い時期から聴き始めてます。
    初めからリアルタイムで知ってる方からしたら、新参者もいい所ですが、
    復活後からしか知らない人から見ると、古参…になるのかしら。

    それらは、かなり余談でした。
    言いたいことは、ファーストアルバムにもかかわらず、自分がこのCDを手に入れて聴いたのは、かなり後だって事です。
    割と早い時に廃盤になってたので、手に入らなかったのもあって。
    このアルバムと、セカンドアルバムは三柴江戸蔵の変態的に美しいピアノがすごい好きなんですけど、
    ずっと聴けずに悔しかったです。(ベスト盤でしかエディーのピアノを聴いたこと無かったので。)
    ヤフーオークションで、やっと手に入れました。ゲットしたときは小躍りするほど嬉しかったです、ってこの辺も余談で。)
    何でか知らないけど、このファーストとセカンドは音がちっちゃいです。
    のちに出たリマスター版では他のアルバムと同じぐらいの音量になってたので、
    調整がうまい事いってなかったのかも。(素人考えですけど。)

    それはそれとして、やっぱピアノがすごく美しいアルバムです。
    最初の、モーレツア太郎の前にかかる黎明っていうピアノパートの美しさに惚れました。
    これでエディーかっこいい、ってなってそれからずっと三柴理(エディーの今の名前)の大ファンです。

    ラストの「ペテン師、新月の夜に死す」で綺麗に終わります。
    こういう、アルバムの世界観がきっちりあって、それが最後の曲で終わるってのが、筋少のアルバムの特色だと思います。
    始まりの曲があって世界観が広がって行き、ラストに締めて終わるので、曲順どおりに、アルバム単位で聴きたいです。
    曲単位で買って、好きな順番で聴いたりするだけじゃ、味わえない物があると思うので、
    データでしか持ってない人もまとめて順番どおりに聴いてほしいです。
    できれば、アルバムを手に取って歌詞カードとかジャケットとかそういうのも見たりしつつ・・・ってのがいいんじゃないかな、
    って思うのは、もう古いのかもしれないですけど。

    始まってちゃんと終わるので、短篇小説集みたいな気がします。
    一曲一曲が短篇で。詩を書いてるのはほぼ大槻ケンヂなので、言葉に関してとても気を遣ってるような感じがします。
    曲の良し悪し、好き嫌いもあるけど、どのアルバムに入ってて何番目かも重要な事だと思うのです。

    って、この辺も余談ですね。

    ちゃんとしたアルバムの感想としては、
    始まりとして筋肉少女帯の雰囲気をいろいろな側面から見せた、と言う感じ。
    タイトルなどでキャッチーな単語を使って興味をひき、おどろおどろしい歌い方、などで怪しい雰囲気を出しつつ、
    ちょっと捻くれたメッセージをコミカルな言葉の影に表現する感じ。
    このアルバムの中では、「サンフランシスコ」が好きです。
    今でも、全筋少曲の中でも、かなり好きな曲の一つです。
    初めて聴いたのはベスト盤だったので、このアルバムの並びで聴くと、また違った印象を受けます。


    2.SISTER STRAWBERRY -

    リリカルできれいなアルバムです。
    ジャケットもシュールで綺麗系です。
    このアルバムを手に入れたのは、かなり後です。仏陀Lよりもさらに後。
    ヤフオクでどうしても見つからなかったので、LPで買いました。
    のちに、CDも競り落としました。で、リマスターも買ったので、3回も同じアルバムを買ったことになります。
    でも、すごい好きなアルバムです。
    三柴さんのピアノが存分に味わえます。
    そして、印象的なギターはサポートの横関敦です。っていうのは、後から知ったのですが。
    次のアルバムから筋少のメンバーはほぼ固定しますが、このアルバムまでは人の入れ替わりが激しくて、
    正式メンバーが何人いるのか分かりません。メジャーになってからもギタリストが数人いますし。
    それもあって、誰がギター弾いてたかよくわからずに、かっこいいなーとか思ってました。
    横関さんのギターなんだって知った後は、横関さんのファンになりました。
    うねるような、歌うような、いろんな音の出るギタープレイが素敵です。

    アルバムの内容的には、とてもつらい被害者意識の塊、みたいな詩が続きます。「日本の米」もありますけど。
    罪の意識を持て余しながらひっそりと生きていく、みたいなきつい詩が多いなあ、と。
    多分、短編集とかだと辛くて読めないかもだけど、音楽だとすっと聴けます。
    アルバム聴き終わったら、一冊読み終わった、みたいな感じで、一まとめ、一段落って感じです。

    ピアノの音が素敵なアルバムです。
    ピアニスト三柴江戸蔵がメンバーである最後のアルバムです。
    (復活後はサポートキーボードとして参加してるけど、作曲には関わってない。)
    オーケン、ウッチー、エディーが作曲してますけど、やっぱエディーの印象が強いです。
    冒頭の、ピアノからの「マタンゴ」が格好良すぎます。
    特撮バージョンだと、冒頭が”展覧会の絵”それもすごい好きなんですけど。展覧会の絵好きだし。
    でも、マタンゴの冒頭はやっぱりこっちでないと。
    バッハのフーガ第16番 ト短調(BWV861)、弾けるようになれたらなあ。
    でも自分のスキルだと、超遠すぎる目標だ。まずは展覧会の絵をきちんと弾けるようになってから、だなあ。


    3.猫のテブクロ -

    自分が筋少のアルバムを集め始めたのは、凍結直前で、
    もうトイズファクトリー時代のCDとか普通に売ってるの見たこと無いと言う状態でした。
    たまたま、近所の中古レコード屋に猫の手袋からUFOと恋人までが揃っていたので、おかげで買い集められました。
    多分、近所にすごく濃いファンがいたんじゃないかなあ。しかもその人が手放した直後だったんじゃないかなあ。
    と、いろいろと偶然が重なって運良くゲットできたのを思い出しました。
    そういう経緯で3rdから8thアルバムまでは同じ時期に買ったので、
    それぞれの印象が、それ以外の一枚ずつ買ったアルバムよりも、やや弱いかもしれません。
    特徴的なくせのあるアルバムが多い中、猫のテブクロは印象薄い感じでした。
    何か、ジャケットもそんなに好じゃなかったし。(何か、猫の雑誌のイラストが気に入ってそれを使用したらしいですけど。)

    なんとなく、他のアルバムよりも聴きにくいイメージがあります。
    重い歌詞とか多いせいでしょうか。「最期の遠足」とか、かなりきつーいです。
    そのせいで、ゴーハイキングバスも嫌な気配を漂わせてます。というか、バカ明るいハイキングバスの直後に「最期の遠足」だから、
    アルバム全体のイメージが重いのかも。
    「これでいいのだ」とか、よくないし!それ絶対よくないし!
    もうどうしようもないさだめ、みたいな感じだけど、恋人にも無実を信じてもらえないくだりとか切なすぎる。
    これでいいのか? → これでいいのだ!
    って、言葉はきついなー。そこまで強がれないなあ。

    重い感じの曲なのは、内田雄一郎作曲ばっかりだからかもしれない。
    ちょうどメンバーチェンジ直後で、ウッチーがここで俺が支えねば、敵にがんばって作ったアルバムらしい。(筋肉少女帯自伝によると)
    プログレ的な意味が分からない雰囲気の曲が面白いので、ウッチーの曲好きなんだけど、アルバム全部だと、ちょっと重いなあ。

    このアルバムで現在のメンバーへとつながる、橘高さんと本城さんのツインギター体制になります。


    4.サーカス団パノラマ島へ帰る -

    アルバムの装幀が上品な絵本みたいでお洒落。
    「サーカスの日」から始まって「お別れの日」で綺麗にストーリーとして終わる、のに最後に元祖高木ブー伝説が入ってる。
    どうやら事務所の都合らしいけど。
    それ知らずに最後に盛り上がって終わるってイメージだったけど、それを除くと、ひっそりとお別れするんだなあ。

    このアルバムの中では「労働者M」が好き。空手バカボンのころからあった曲みたいだけど。
    無闇に明るく活力が出そうな曲。

    寂しい詩が多いな。


    5.月光蟲 -

    あまりの怪しさに初めて見たとき、ちょっと引いた。
    沼田元気のジャケ怪しすぎる。怖い。

    楽曲も怪しい、狂気の世界。
    ルリヲからグリグリ眼鏡へのつながりがあまりに自然で、すごい。
    一まとまりでひとつの曲みたいな。
    しかし、この始まり方は狂ってていいなあ。
    狂気を楽しみたいときに聴きたいアルバム。
    このアルバムの中だと「夜歩くプラネタリウム人間」が好き。
    筋少では珍しいデュエット曲。AKIの女性ボーカルが色っぽい。


    6.断罪!断罪!また断罪!! -

    表紙のインパクト、これもすごいなあ。
    ジョージ秋山のオロカメンだけど、造型がすっきりしてるせいもあって、さわやかにかっこいいと思ってた。
    漫画の内容知らないからだと思うけど。

    インナーの昔の映画ポスターっぽい色づかいのメンバー写真いいなあ。好き。おいちゃんがすごい髪型してる。
    「踊るダメ人間」、派手な曲だなあ。ここまで開き直ると明るい気持ちで聴ける。

    このアルバムだと「どこへでも行ける切手」が好き。冒頭の「おまけの一日」とセットで切なさが増す感じ。
    こういうセットを初めと最後に並べてある、そういうまとまりのある感じがすごい好きだな。


    7.エリーゼのために -

    このアルバムも印象薄い。
    どうもまとめて買っちゃうと一枚ずつの印象はかなり薄まってしまう。
    まとめて聴いちゃうから印象が重なっちゃうし。

    このアルバムから本城さんが作曲するようになった。
    ポップな明るい感じの曲が出てきて、ようやく今の筋少の感じに。
    もちろん、くらーい曲や変態な曲などが含まれてるのも今と同じ。

    やっぱ、ラストの「生きてあげようかな」がいいな。自殺願望のある子を優しく柔らかく励ましてあげる感じ。
    って、この曲ラストじゃなかった。自分の中のイメージって当てにならないな。
    ラストは、「愛のリビドー」、か。これも勢いがあっていい曲だけど、ラストがこれで頭が「人生は大車輪」だから、
    アルバム通してハチャメチャな感じだなあ。
    やっぱ、死にそうな子を励ますというか、柔らかく諭す感じに作りたかったんだろうか、って思ってたけど、
    バカなほどに明るすぎる感じ、に強引にしてるって印象だな。無理してる感じ。


    8.UFOと恋人 -

    かなり、オカルト的に妖しいとこまで逝っちゃってます。
    「君よ俺で変われ」が好き。好きな子を自分に振り向かせたい、振り向いてくれ、振り向かせてやるぞ、みたいな。
    強引過ぎてあんまよくないのかもしれないなあ。

    「バトル野郎」もいいなあ。とにかく無心に強さを求める感じ。勝負時はこれをテーマソングにしよう。っていうか、自然と頭の中で鳴ってたな。
    このアルバムのラストの「バラード禅問答」もいいけど、一個前のに入ってる「スラッシュ禅問答」の方が好きだな。
    詩人の人の何とも言えない声と、無茶苦茶な勢いが好き。
    このアルバムのラストに、次への予告的な事入ってるんだけど、こういうのはちょっとモヤモヤして好きくない。
    電気グルーヴのKARATEKAってアルバムもそうなんだけど、繰り返して聴くと、ちょっと邪魔になっちゃうんだよなあ。
    この答えはわいらのネクストアルバムに入れといてやる、と言われてもなあ。エッセイとかで読むと、どうやら答え入れ忘れたらしい。


    9.レティクル座妄想 -

    なんか、かなり売れててメジャーなアルバムなんだけど、僕はこれ好きじゃないな。
    あまりに狂ってて強烈過ぎてその世界観には入り込みすぎて、きつい感じになる。
    まとめて聴くとさらに重いなー。
    ノゾミ、カナエ、タマエの3人がどんどん不幸になっていくのが辛い。

    この中だと「蜘蛛の糸」が好きかな。重い暗い気持ちで登校してたときにBGMにしてた。
    さらにどん底に落とす感じで。

    「香奈、頭をよくしてあげよう」が優しい。すごく上から目線だけど。


    10.ステーシーの美術 -

    初めて買ったアルバム。
    なので、すごい何度も繰り返し聴いてる。
    だから、語り部分も含めて全部覚えてた。
    今だとちょっとあやしいけど。

    初めての筋肉少女帯のライブで、大槻ケンヂがいきなり本を開いて朗読し始めたの見てビックリした。
    歌手って歌詞は全部覚えてる物だと思ってたから。
    でも、その後のライブを見てると、オーケンが歌詞覚えられないのはしょうがない、みたいな気持ちになってしまう。
    すごい何度も何度もうたいなれてるはずの曲でも歌詞間違えちゃうときあるし。

    このアルバムからシングルになった「トゥルーロマンス」にすごい違和感がある。
    ええー、これ筋少?って当時も思ってたし、今もちょっと思う。
    ベスト盤とかを聴いて何かおどろおどろしかったりコミカルだったり、何か自分の作ってたイメージと違うなーって。
    微笑ましすぎるからかなあ。お猿の音頭とかは全然いいんだけど。

    「銀輪部隊」って曲自転車に乗ってるとつい口ずさむ。スピード出しすぎて危ないんだけどね。
    「おもちゃやめぐり」がすごい和むなー。こういうこと一緒に歩きたいなー。
    でも、「子犬にしてあげる」みたいなのはいやだなー。

    ほぼ語りだけの曲、「リテイク」いいなあ。改めてこういうの聴くと、自分が今やってる曲に合わせて朗読とかのルーツを感じてしまった。
    ライブで見てたら、演奏と語りの呼吸が合っててすごいなと思った。

    ジャケの雰囲気とか何から何まで気に入ってる。


    11.キラキラと輝くもの -

    おもちゃ箱みたいに色々カラフルなの入ってて楽しい。
    「小さな恋のメロディ」楽しいな。ああいう風に諭せる大人になれたらいいのに。
    「サーチライト」って曲がすごい好きで、その感覚すごい分かるなーって思う。
    自分のダメなところを反面教師として、幸せになってほしい、僕の事は忘れてあげてくださいね、っていう自己犠牲的な感じが、分かるなーって。
    ポッケのない猫型ロボットにならなれるかもしれない。
    ロボットって時点で無理か。

    「機械」と言うのも好きな曲。マッドサイエンティストとの純愛が綺麗過ぎる旋律で切なく展開するのが。
    好きだけど、高すぎて歌えないのが悔しい。


    12.最後の聖戦 -

    充実して満足ないいアルバム。中身がこってりと入っててお腹いっぱい。
    内部事情に疎かったから、まさかこの後バンドが凍結するなんて思いもしなかった。
    後から思うと、”最後の”だから、タイトルで既に予告してたんだな。

    「カーネーションリインカーネーション」て曲が好き。語りの所とか全部覚えて一気に捲し上げたい。
    「B711戦記」も好きだなあ。台詞も含めて歌ってみたいけど、一人じゃ無理っぽいね。

    つぶれそうな時は「タチムカウ」を口ずさんで自分を奮い立たす。


    13.新人 -

    そして、唐突の復活。再始動。
    もう完全に諦めてたから、驚いた。すごい嬉しかった。
    橘高さんのピアノとエディーのピアノが一緒に聴けるのがすごく幸せ。

    アルバムとしてはタイトルどおり、新人って感じで復活後に初めて聴いた人にバンドの紹介をしつつ、
    古参ファンにもちゃんと満足できるボリュームのある曲も入ってるって感じ。

    「抜け忍」と「ヘドバン発電所」がいいなあ。
    一方通行の恋とか、切ない詩多いなあ、やっぱり。
    でも、復活後は幸せな明日が絶対あるんだよ、みたいな暖かいメッセージの曲増えたと思う。
    「その後or続き」とか、「新人バンドのテーマ」とかね。


    14.シーズン2 -

    復活はしたものの、いつまで続くのかなあ。
    みたいな不安をちょっと晴らしてくれたアルバム。

    名曲も多いし。
    「ツアーファイナル」とか熱いし。
    「世界中のラブソングが君を」とか、歌詞ひねってあって面白いなーって思った。君にラブソングを送るよ、を逆にしてより壮大な感じ。
    「人間嫌いの歌」がこのアルバム中だと一番好きかな。
    復活前だったら、絶望的に誰も信じられない歌になってたと思うんだけど、君だけは信じられる、って言うところが暖かくて、いいなーって。


    15.蔦からまるQの惑星 -

    復活して、バンド活動の仕方をテーマにしたアルバムが多いけど、
    このアルバムは純粋に一つの世界観を提示してる感じ。恋の歌多いかなあ。
    「レセプター」が好きかな。復活後は内田曲を好きになることが多い。プログレとか好きになってきたせいなのかも。

    明るくちょっと抜けてる物語が多いかな。
    「アウェーインザライフ」、「あの子は夏フェス焼け」、「若いコとドライブ」とか。
    何か、アルバム通して聴いて楽しくさわやかに終わる感じ。


    16.THE SHOW MUST GO ON

    そして、まだバンド続くよーって言うアルバム。
    タイトルは引用だけど。長く続いてるロックバンドとファンってどんな関係?ってテーマだと思う。
    そう思って聴くと「ゾロ目」はどの時代の筋少が好き?って問われてる感じがする。
    単体で聴くと切ない恋の歌なんだけど。
    「霊媒少女キャリー」も切ないなー。あなたを愛している子は今もあなたを思っているよと全部嘘。ってすっと悪戯っぽく言う感じがいいなって。
    でも少女は恋を知らない、ってのも切ないなー。




    ベスト 
    1.筋肉少女帯 ナゴム全曲集 -
    これ持ってない。手に入らなくて悔しかったけど、のちにナゴムコレクションが出たのでもう安心。

    2.筋少の大車輪 -
    このアルバムで知った曲がいっぱいあるから、そのイメージが強く残ってる。
    そうするとアルバムでの流れから離れすぎちゃうのが良し悪しなんだけど。
    一曲目の「大釈迦」はすごいボリュームあっていい曲。筋少のすべてのギタリストが参加ってすごいなあ。
    ギタリスト6人て贅沢過ぎる。

    3.筋少の大水銀 -
    シングルベスト。このアルバムで筋少が「氷の世界」をカバーしてると知り、十八番になるくらいカラオケで何度も歌い、
    最終的にはヲルガン座紅白で…。

    4.筋少MCAビクター在籍時 BEST&CULT -
    シングルのB面曲とかマニアックな品揃え。
    「蜘蛛の糸」で始まり、「蜘蛛の糸第2章」で終わるのが綺麗だけど絶望的。救い無いなーって。
    「内田のラブソング」すごい好き。歌いたくなる。需要があるんかどうか分からんけど。

    5.SAN FRANCISCO -
    自分の中ではもっとも好きなベスト盤。
    「サンフランシスコ」で綺麗にまとまってる感じがして。
    10年後とか牧歌的に歌ったりだとか、いろんな「サンフランシスコ」があって。
    10年たつと、こんなに変わるんだなって思う。バンドも歌詞も。
    新曲「人間のバラード」かなり思い入れがあるのでバンドで歌ってる。花に生まれりゃ雨にこがれる。

    6.スーパー・バリュー/筋肉少女帯 -
    これ持って無いんだった。確か、BEST&CULTとほぼ一緒だったはず。

    7.GOLDEN☆BEST 筋肉少女帯〜ユニバーサルミュージック・セレクション〜 -
    これも持ってない。オーケンが選曲とかに関わってなさそうなのは持ってないなー。

    8.筋肉少女帯 ナゴムコレクション -
    メジャーデビュー前の筋少をまとめて聴ける。今と一緒なとこも違うとこも楽しめる。やっぱピアノ最高。


    9.筋肉少女帯 復活究極ベスト 大公式 -
    代表曲がたっぷり。まとめて聴くのにいいかも。でも、取り込んでもこの順番には聴かないなあ。

    10.大公式2
    マニアックな曲のベスト。「福耳の子供」をなんで?とか思った。「日本の米」が中途半端に会話劇ぽいとこを切っててそこがみっともなくて嫌。

    セルフカバー 
    1.公式セルフカバーベスト 4半世紀
    セルフカバーってどうなるんだろう、って思ってたけど、流石、安心、素敵。
    新曲「中二病の神ドロシー」で25周年のバンドなんて無くて妄想だったのかもよ?とか怖い詩だ。
    いろんなアレンジがあって楽しい。「蜘蛛の糸」でオーケンの歌い方がいろいろと変わってて面白かった。




    と、いうかんじで。だんだんバテて文章が短くなってるので、余裕があったら書き足すかもしれません。

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