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    電気グルーヴの事を書いてみる。

    • 2013.04.11 Thursday
    • 23:12
     自分の拙い知識で電気グルーヴの事を書いてみようかな。

    電気グルーヴの前身バンド「人生(ZIN-SAY!)」は、もうなんかすんごいバンド。
    はじめて見た時は、目を疑った。
    最初は電気の前にある人生、としか思って無くて、CDで聴いたら、
    えらくノイズとかが直接入ってて、耳に痛い感じの曲や、
    サンプリング使いまくりでメジャーでは発売できないやつや、
    電気の歌詞よりもっと下品で変態的な世界を容赦なくあらわしてるな、と思ってたら、
    その・・・想像していたよりも演奏する姿や石野卓球のカッコに度肝抜かれちゃって。
    メンバーがめっちゃ多いし。あ、でも、ピエール瀧は今とそんな変わってません。

    参考動画(音量注意。そして下品&ノイズ注意、一応いい意味で?)


    DJオズマがカバーするって事で、ちゃんと著作権登録しようとしたら、
    ちゃんと登録できなくて、今更発禁になった、オールナイトロングも演奏されてる。

    そんで、リーダー?の石野卓球が人生を解散して新たに作ったのが電気グルーヴ。
    その時は、ピエール瀧とCMJKを入れた三人組だった。
    人生が7人以上メンバーがいた事を考えると、かなり厳選した感じだ。
    その時点ですでに、ピエール瀧は楽器のできないミュージシャンで、
    ライブでのにぎやかし担当だったみたい。でも、初めは分からなかったんだけど、
    エンターテインメントとして成立させるためには、そう言う賑やかしは超重要みたいだ。
    人生の時は、賑やかし専門メンバーももっと複数いたみたいだけどね。

    そこから、CMJKが脱退。それでアルバムも作ったりしてて、
    そのうちに製作にまりん(砂原良徳)が参加し始める。

    その頃から、曲もポップになってきたような印象。
    それより前は、テクノ的な要素はあったけど、歌と言うかラップと言うかちょっとアングラな歌詞と
    早口でまくし立てるような歌い方が多かった気がする。
    ネタメインな曲も多かったし。

    でも、まりん参加以降はお洒落さ、ポップさが楽曲に加わってくる。
    ネタ曲も、メロディー、アレンジでポップになってたり。
    そして、初めごろに有名な曲「N.O.」や「虹」がアルバムに収録される頃には
    歌詞のない曲のアルバム内での比率が増えてくる。
    インスト曲で、完全にメロディーを追求して行く感じ。テクノというか、クラブって感じなのだろうか。
    でも、その頃に完全ネタアルバム「ドリルキングアンソロジー」も出てるから、
    そう言うネタ系を無くした、って言うわけじゃない。

    その3人のメンバーに固定して、いくつかアルバムも生まれてきてて、
    最大の(多分)ヒット曲「Shangri-La」が出来上がる。
    どこかのインがビューで見たんだけど、当時そろそろヒット曲が無いと・・・みたいな声に
    卓球、ピエール瀧そしてまりんが試行錯誤して、すごくがんばって作り上げた、みたいな感じらしい。
    このヒットがあったので、その後はもっと自由にやっていけたみたいだ。
    ちなみにその曲の収録されたアルバム「A(エース)」は、
    アルバム全体を通して曲が途切れずに繋がって行く形式になってる。
    ジャケットやブックレットもネタ的要素を廃してお洒落に仕上がってて、
    それまでの電気を知ってる者としては、この方向転換はなんだそれ?って思った。
    卓球のテクノの人脈でアレンジ曲ばかりを収録した「リサイクルドA(エース)」ってアルバムも出たなあ。
    こんなアレンジもあるんだ、テクノってと思ったなあ。

    その後数枚のアルバムの後にまりんが脱退。
    それで、二人になった電気グルーヴはいくつかお洒落曲のシングルを出したりしてたんだけど、
    その後、狂気の塊のような、いっちゃってるアルバム「VOXXX」が発売される。
    これは、やばいっす。通して聴いてたら、こちらまで病んできそう。
    中でも「エジソン電」の狂いっぷりはすごい。
    ひたすらおかしな人達が、古めかしさも含む伴奏の中どんどん紹介されていく感じ。
    あまりの妖しさにラジオでかけてもらえなかったらしい。
    そういう「エジソン電」が僕は結構気に入ってたんだけど。

    その後、ライブ版やトリビュートを出した後、突然の活動休止。
    そのまま終わるのかな、と僕は危惧したんだけど、
    数年後にいきなり活動再開。スチャダラパーとコラボしたりとか、
    色々ありながらも、アルバム「J-POP」が発売された。
    タイトルの意味を「クラブミュージックの棚じゃ無くてJ-POPのとこに入れて欲しい。
    その方が見る人多くて売れるから」的に解説してたけど、ホントか嘘かよく分からない。
    ちょっと、僕は苦手なアルバムだったな。通して聴くと、なんていうんだろう、
    コンセプトが硬すぎて頭痛くなっちゃう感じ。
    その後、期間を空けずに「YELLOW」「20」と発売された。
    こっちは前作より聴きやすくて、僕のイメージしてた電気に戻ってきた感じがした。

    そんでちょっと合間があって、新アルバム「人間と動物」がついこの前に発売。
    なんか、重くなくて聴きやすい感じだった。アルバムの時間も手ごろだし、
    歌詞があってもなくても分かりやすくて、喉越し柔らかな感じ。
    って音楽の説明にはなってないか。

    そんな感じが電気グルーヴの活動の様子かな。
    多少アルバムの好き嫌いはあるけど、通して見ると好きなバンドだな。
    ふざけた歌詞と心地よいメロディー、そして、卓球の声質がすき。
    ライブだと、ピエール瀧のエンターテイナーぶりがすごい感じられていい。

    それで、後期になってくると、PVがお洒落だったり妖しかったりで一味違ったものになるから、
    その中からいくつか紹介してみる。

    「タランチュラ」PV(蜘蛛注意)


    お洒落で不思議で不条理な感じ「Fake it」PV



    脅威の作業量とパロディ(と多少の狂気)が含まれる
    天久聖一による電気グルーヴPV「カフェ・ド・鬼(顔と科学)」

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    • 2016.08.13 Saturday
    • 23:12
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      コメント
      「誰だ!」と「エジソン電」が大好きです。疾走感がいいですね。
      • n
      • 2016/03/01 3:29 PM
      コメントありがとうございます。
      「エジソン電」いいですよね。
      あの妖しさがたまりません。
      つい口ずさみたくなります。
      • えすぜ
      • 2016/03/03 1:28 PM
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