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    FSS連載再開の感想など(ネタばれアリ)

    • 2013.04.26 Friday
    • 10:33
     ついに、長年待ち続けた(8年ぐらい?)ファイブスター物語の連載が再開した。
    突然アニメ作るって宣言して、出来上がるまでに7年もかかるとは、そのときには思いもよらなかったなあ。
    5年ぐらいは待つ事になるかも知れない、とは思ったけど。
    そう言うのにファンは慣らされちゃってるんだなあ。
    映画、花の詩女ゴチックメイド、見たいけど地元でやって無いから諦めかけてたら、
    年末年始に上映されたので無事見る事ができた。
    デザインを見た段階から、この不思議な手足はどう動くんだろ?
    っと思ってたのが、こう動くんだーって見せつけられた感じ。
    アニメの事には詳しく無いんだけど、すごい手書きで時間かけて作られた独特な動きって感じがした。
    っていうか、こんな見た事も無い動きは作者しか描けない。とか、ファンだからもあってかなり過大評価しちゃった。
    いちお、「花の詩女ゴティックメイド」公式サイトも紹介しておく。
    トレーラーはコレかな。







    で、以下にファイブスターの連載再開の感想を書くので、
    ネタばれを防ぐためにしばらく改行しておくので、
    まだ見て無い人は、ここらで読むのやめてね。





































    連載を読んで無い人は、もういないよね。
    じゃあ、感想書くね。(続きはいちおう収納)

    連載再開って聞いても、単行本派だから、雑誌ニュータイプは買わないつもりだった。
    まとめて読んだほうが読みやすいしね。
    雑誌連載のまんまでリブートも出るし。
    それもあって、連載直前特集とか、表紙がFSSのときとかも全然雑誌は買ってなかった。

    でも、やっぱり連載再開号を買おうって思ったのは、公式サイトの更新を見たから。
    ファイブスター物語公式ページ「オートマチックフラワーズ」(フラッシュが見れないと表示されないので注意。)
    メニューの右端にキャラクターズ(#13〜)って所を見ると、
    なんか映画GTM(ゴチックメイド)では見たことあるけど、FSSでは見たこと無いロボが沢山出てて。
    それ見て、うわーって思って、しばらくちょっと落ち着かない感じだった。
    ゴチックメイドの映画がファイブスターの外伝として、過去のお話をロボとかアレンジして出してると思ってたら、
    大元のファイブスターストーリーの方が、ゴチックメイドの世界にいきなり変わってた。
    びっくり。
    どういうことかというと、三国志を読んでたら、気付いたら、日本の戦国時代に人物は変わらずにかわってた、みたいな。
    分かりにくいな。ウェブで見た例に近く言うと、ガンダムを見てたら、気付いたらロボットがガンダムからマクロスに変わってた。でもお話と人物は一緒。って感じ。
    これはやばいって思ったね。
    だって、これまで、すごい数の数十体(?)のカッコイイロボット(モーターヘッド)のデザインがあって、
    その活躍を心待ちにしてたのに、ある日突然、それまでのデザイン捨てて、全然違うロボ(ゴチックメイド)が出てくるんだから。
    しかも、お話は、何事も無かったように続き、と。
    いやー、ロックだなって思ったよ。
    永野護、昔も今もロックだなって。
    この、"ロック”な感じは嫌いじゃない。って言うかむしろ好きだなあ。
    これまでの数十体のデザイン捨てて、新たなデザインを数十体作るとか、
    どれだけ、自分の過去の遺産を投げて、新境地へと行こうとしてるのかなあ、と。
    背水の陣じゃん。
    連載再開したら、これまでのファンの9割は脱落するかもしれない、って本人が書いてたんだけど、
    これは確かに脱落するな、と。新たに、映画見て、カッコイイ!って思って読み始めた人は抵抗無く受け容れられると思うけど、
    ずっと今までのモーターヘッドが好きでそれの活躍を楽しみに待ってた人にとっては、信じられんぐらいの裏切りだ。
    デザインだけして、マンガに登場してなりロボも沢山いたしなぁ。

    読んで、ビックリして、その後ウェブでいろんな人の感想見たら、ネガティブなのばっかりで、ちょっと凹んだな。
    まあ、人がどう思おうと、自分がどう感じるかなんだけど。

    ロボのデザインに関して言うと、永野護の中で合理的な形をずっと模索してたんだと思う。
    アニメに出るロボットって昔は箱っぽいデザインで、外骨格みたいな感じに、外装が体重を支えてる形だった。
    ザクとか、ガンダムは、そんな感じ。外側が骨格で中にメカがつまってる感じ。
    それから、人間みたく内骨格なロボが生まれてきた。
    これ、永野護が、エルガイムって作品で導入したんだけど、
    人間みたいに骨組みがあって、その外側に甲冑を着てるみたいに装甲がある感じ。
    これによって、より人間っぽかったり、変形しても無理なく動ける感じになった。
    昔のアニメ(ゲッターロボとか)みたいに、変形前と後で形が全く変わるんじゃなくて
    どのパーツがどこに動いてとかが合理的にできる感じ。
    プラモとかで無理なく変形する感じかな。

    そういうデザインがあった中で、永野護は今回ゴチックメイドでは、
    骨格自体がロボって言うのを思いついたみたい。
    外に見えてるのが外装じゃなくて、それ自体が体を支えてて、それをシンプルな関節で動かす感じ。
    シンプルな関節ってその数がすごい沢山で、変態的な位置にあるから、見た目は複雑なんだけどね。
    どんな動きするのか、イメージしにくい。
    でも、映画「花の詩女」で動かして見せたから、本人の思うとおりに動かして見せたから、
    映画を見てる人は、その変態的な(いい意味で!)動きを想像できる。
    そう思うと、合理的な形なのかもしれない。

    と、言うわけで、永野護のロボのイメージが、
    外骨格の普通のロボ(ファーストガンダムのモビルスーツ)

    内骨格のロボ(ムーバブルフレームのロボ。Zガンダムとか、エルガイムとか)

    骨自体でできたロボ(ゴチックメイド)

    って変化したって事じゃないかな。

    それで、内骨格のロボ、モーターヘッド(ファイブスター物語のロボ)が
    最強で、なおかつカッコイイと思ってたけど、
    もっと最強で、なおかつカッコイイロボットを思いついっちゃったので、
    今までのモーターヘッドよりそっちの方が描きたくなった。
    それで変えちゃった。

    うーん、気まぐれぶりにビックリ。
    さすが永野護。



    ほんで、こっからが状況把握できた後の感想。

    ロボのデザインはゴチックメイドが変な不思議な形だけど、面白いと思ってたので、変更には問題ないと思う。
    唐突にお話は普通に繋がってるのに理由無く入れ替わっちゃったのは、強引過ぎるけど、
    FSSはおとぎ話って永野護が言ってるから、そうなんかな、と。

    でも、デザインの好き嫌いは受け容れる受け容れないと別物で、
    バーガ・ハリはすごくカッコイイと思う。
    従来のA−トールも重そうでよかったんだけど、
    今回のちょっと軽やかな感じはいいな、と。

    シュペルター改めデムザンバラは、ちょっとダメだな。
    これは受け容れられない。まー、話の都合上、かっこ悪くしてるのかもだけど。

    バッシュから入れ替わったダッカスは・・・面白い形だけど・・・どうかなあ。
    はじめて見たときは、エーーーーそんな形!!!って思ったんだけど、
    なんか見慣れてきたら、これもありなのかな、と思えてきた。
    元が、甲冑の鎧武者のデザインから、埴輪っぽい鬼瓦って変化は分かりやすい気もする。
    キャラシートのもいい感じだしね。
    ただ・・・サザエさんみたいってのを読んでからは頭部がサザエさんみたく見えちゃって困る。
    でも、これは、話の筋を読んでたらかっこよく見えるかもしれない。って気がしてきた。

    LEDミラージュからツラストゥトラ・アプターブリンガーになったのは、
    普通にカッコイイな。他のミラージュマシンがどうなったかは気になるとこだけど。

    ・・・デザインに関してはそんな感じ。

    お話に関しては、いつものファイブスター物語で、面白いしどうなってくかわかんない。
    その先の大まかな話の流れはすでにデザイン集とかで予告されてて、
    今回もそのアウトラインどおりに話が進むんだろう。でも、毎回驚きがあって面白い。
    さすがFSSって感じ。

    だいぶ先になりそうだけど、ベラ国のナルミ・アイデルマの話が楽しみだなあ。
    今までのキャラが大集合らしいし、ナルミのキャラ絵もいいし、性格も面白げ。
    でも、これって6話最後だから、だいぶ先だなあ。

    そんな感じだ。

    ファンって言うか信者にとっては、このぐらいのはいつもの話だから、
    ありだな、ていうのが今回の感想かな。

    さすが、で、おもろくなったってかんじ。
    このロックな感じは好き。
    もっと強いロボを思いついたら、全部それにしないと気がすまないって言う永野護のスタイル素敵。
    これぞロックだな。(^w^)

    次回も楽しみ。
    また、雑誌ニュータイプをしばらく購読してしまうかも。

    しかし、ほんとに、連載休んでたときずっとデザインとか働いてたってのに改めて驚き。
    すごい失礼だけど。
    アニメ見て、この手間なら7年かかるわ、と思ってたら、
    数十体もゴチックメイドをデザインしてたなんて。
    画集が出るのが秋でも全然許容範囲。

    あと、ロボがゴチックメイドに変わったバージョンが一巻からまた出直すって意見を見たけど、
    それはないと思う。今までのは今までで変わらんと思う。
    理屈が合わんとか話の辻褄が合わんとか、いつものことだし。
    そんな作業で連載が進まんのはファンとして嫌だな。

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